バナジウム

生産量・kt・1998〜2024年・USGS

バナジウムの鉱山生産量(千トン)――1998〜2024年の年次。

USGS、Mineral Commodity Summaries / Minerals Yearbook(1998〜2022年)を、それ以降USGSが完全版を再刊行していないため2023〜2024年についてはOur World in Data/エネルギー・インスティテュートで補完。

タイムスライダー。

中国(70kt)はロシア(20kt)の3倍以上を生産している――バナジウムは主に鋼材を強化するための添加物として使われる(建築用鋼材、工具鋼)が、レドックスフロー電池向けの需要も高まりつつある。これは今なお限定的な定置型エネルギー貯蔵技術だが、今後の需要拡大がこの順位表の勢力図を塗り替える可能性がある。