原子力発電所

世界{{count}}か所 — 稼働中・建設中・閉鎖済み

世界の民生用原子力施設の地図――原子炉単位ではなく発電所単位で1点とし、稼働状況(稼働中・建設中・停止)に応じて色分けする。背景の階級区分図には各国の電力構成に占める原子力の割合を重ねて示す(独立した指標「原子力発電の割合」を参照)。

WRI Global Power Plant Database v1.3.0を基に、最終更新以降の運転開始・閉鎖情報を手作業で補完。全249施設を収録――稼働中166、停止68、建設中15。

点の大きさは設備容量(メガワット)を、色は稼働状況を表す。ランキングとサブタイトルは意図的に2つの数字を区別している――地図上の記号の大きさを決める施設の総数と、ランキングの基礎となる稼働中施設の数である。両者を合算すると、実際には稼働を停止している国が順位を上げてしまうことになる。

アメリカ合衆国は世界の設備のほぼ3分の1(73施設)を占め、急速に拡大する中国(25施設)や、人口比で世界最高密度を誇るフランス(22施設)を大きく引き離している。かつてヨーロッパの原子力の柱であったドイツは2023年に最後の原子炉を停止した――登録されている8施設は今日ではほぼすべてが停止状態にある。