国別優勝回数、6連盟
大陸別代表チーム大会の優勝記録――UEFA欧州選手権、CONMEBOLコパ・アメリカ、CONCACAFゴールドカップ、CAFアフリカネイションズカップ、AFCアジアカップ、OFCネイションズカップの6つのサブタブから成る。クラブ別の記録とは異なり、優勝主体は最初から国であるため、点のレイヤーではなく通常の階級区分図(コロプレス図)として表示する。
各大会のウィキペディアページにある公式の「国別成績」表から優勝回数を集計。連盟自身が判断した2つの特殊な事例をそのまま採用している――ロシアは1960年のソ連としての優勝を、チェコは1976年のチェコスロバキアとしての優勝を継承する(UEFAの公式な慣例)。モロッコは、2026年3月17日のCAF控訴委員会の裁定により、決勝でのトラブルを理由にセネガルが失格となったことを受け、2025年アフリカネイションズカップの優勝国として認定されている。
階級は大会ごとに個別に設定されている――コパ・アメリカにおけるアルゼンチンの最大値(16回)は、アジアカップの最大値(4回)とは何の関係もない。共通の尺度を使い回すと、各大会ごとの差異が見えなくなってしまう。
コパ・アメリカの優勝の大半をアルゼンチンとウルグアイが分け合っている――全47大会中それぞれ16回と15回、合わせて優勝記録の半分以上を占める。アフリカネイションズカップではエジプト(7回)がカメルーン(5回)を大きく引き離している。ゴールドカップでは北中米のメキシコが13回の優勝で首位に立つ。地理的に興味深い事例として、オセアニアネイションズカップの優勝国にはタヒチ(2012年)が含まれる――フランス領ポリネシアという領土であり、主権国家ではない。