耕作可能地

国土面積比 · 年次1961〜2023年 · 世界銀行 / FAO · 194か国

耕地――国土面積に対する割合、1961〜2023年の連続した年次系列。農地の下位区分であり、一時的な作物栽培のみを対象とし、恒久的な牧草地や果樹園・プランテーションなどの永年作物は含まない。

世界銀行、世界開発指標(AG.LND.ARBL.ZS)――一次資料はFAO統計年鑑。

タイムスライダー。農地全体の分布よりも下位に大きく偏っている(10パーセンタイル1.2%、中央値10.6%、90パーセンタイル34.8%)――そのため下位の階級をより細かく区切っている。

バングラデシュ(61%)とデンマーク(59%)が首位にあるのは、対照的な背景による――一方は世界でも有数の人口密度が高く耕作の進んだデルタ地帯であり、他方は集約的で機械化された穀物農業である。共通点は、起伏が少なく森林も少なく、利用可能な国土の大部分を毎年の作付けに充てていることである。