主力戦車数 · GFP 2026 · グローバル・ファイヤーパワー
主力戦車の保有数。この集計には、しばしば旧式である退役保管中の車両も含まれ、総数に大きく影響する。
Global Firepower 2026、145か国。公表された保有数であり、世代や状態の区別はない――倉庫から出されたT-55もレオパルト2A7も同じ1台として数えられる。
ウクライナは相反する2つの事実を突きつけた――戦車は今なお土地を確保するために不可欠であり、同時にドローンや徘徊型弾薬に対して極めて脆弱になったという事実である。重要なのは戦車の数そのものより、戦車・歩兵・砲兵・ドローンの組み合わせである。
ロシアはソ連時代の保管車両を再稼働させることで損失を補ってきたが、これは豊富ではあっても有限の資源である。ヨーロッパ諸国の保有数は1990年以降80%以上減少した――ドイツは1989年に約5000両を保有していたが、今日では数百両にすぎない。